府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
今議会でお認めいただきました条例、予算などにつきましては、御意見・御意向を十分に反映して、市政発展のため、職員一同、その執行に全力で取り組んでまいります。引き続き、深甚なる御理解と御指導をお願い申し上げます。 さて、ことしも残り10日余りとなりました。
今議会でお認めいただきました条例、予算などにつきましては、御意見・御意向を十分に反映して、市政発展のため、職員一同、その執行に全力で取り組んでまいります。引き続き、深甚なる御理解と御指導をお願い申し上げます。 さて、ことしも残り10日余りとなりました。
今後の発展を期待し、魅力あるコンテンツによる事業を拡充されたい。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔総務文教常任委員長 福田勉君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 続いて、厚生常任委員会、広瀬委員長。
今議会でお認めいただきました予算・条例などにつきましては御意向を十分に反映し、市の発展と市民の福祉向上に無駄なく寄与するよう、職員一同一丸となってその執行に努めてまいります。 さて、11月7日月曜は立冬でございます。寒さが一段と深まり、冬の訪れを感じる季節を迎えます。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
河毛茂利 教育部長 門田雄治 総務課長兼選管事務局長 渡邉俊文 人事課長 岡田宏子 財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 1 議事日程 日程第1 議案第51号 広島県水道広域連合企業団の設立について 日程第2 議案第52号 過疎地域持続的発展計画
収益性という課題はございますが、第3期整備で予定をしておりますワークスペースへの展開やプログラミング教室や3Dキャド講座を発展させた職業プログラム講座の取り組みを見据え、産業PR、ものづくりに触れる場、市内企業の人手不足解消など、本市の地域課題解決につなげていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
このように両名の著名な料理人は府中のために協力しようと言っていただいておりまして、豊富な経験・人脈を府中の農業、そして観光の発展につなげてまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 宮本観光戦略推進担当部長。
また、新しいイベントとして、まちなかマラソン、ハイブリッドとしてオンラインとオフラインですね、あわせて行ったということでこれも注目を浴び、また今後も発展が期待できるものと考えております。 また、備後国府まつり、コロナ禍での開催の花火大会です。
○9番議員(加島広宣君) 244あるということでございますけれども、この高架水槽には常に水が貯水されていて、水道水にはミネラルが含まれているので、当然、中が水あかが蓄積されたり、あと、土や砂、ほこりや虫や鳥などの死骸などがたまってしまったりということも伺うんですが、飲み水や生活用水として使用されている水が不衛生な状態となり、そのままにしておくと健康被害に発展する可能性もございます。
特に、福塩線はのぞみがとまる福山駅にもつながっているため、圏域の発展にも寄与するものと考えております。地方のローカル線は多くが中山間地域における貴重な移動手段であります。その廃止や著しく利便性を欠く減便は、通学、通勤、通院など中山間地域における生活を困難にし、地域そのものを衰退させる原因となることが強く危惧されるため、地方切り捨てにならないような検討を国、県、JRにも引き続き求めてまいります。
47号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 日程第12 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 日程第13 議案第49号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第14 議案第50号 財産区管理委員の選任の同意について 日程第15 議案第51号 広島県水道広域連合企業団の設立について 日程第16 議案第52号 過疎地域持続的発展計画
補助金から漏れているような部分としてということは30%以上売り上げについては対象になっているがということだと思うんですけれども、最近の国・県の補助金の対象が、一律に中小企業に対して補助をやるんじゃなしに、計画支援事業とか販路拡大、生産性向上とかそういった形で企業が努力して売り上げアップとか、それからコスト削減とかやって利益を出しているようなところに対して、今後アフターコロナを見据えて日本全体の産業を発展
そことの連携といったものも必要であろうと思いますし、そういった基礎的なサービスですとか、地域活動をつなぎ合わせて、協働、自治組織といった新たな仕組み、全くひっくり返すという意味ではなくて、発展的といいますか、そういった組織といったことも仕組みとして検討していくべきだと考えております。 そういったことも含めて、いろんな御意見をいただきたいと考えているところでございます。
これら国や県の動向を見据えながら、福塩線のあり方を考えていくことになりますが、私としては、繰り返しになりますが、鉄路は町の発展に大きく寄与するものと信じております。 議員もおっしゃるように、鉄道は高校選択にも大きな影響を与えますし、通勤、通院など、中山間地域においては欠かせない交通インフラと捉えております。
3月の施政方針でも述べました「希望と笑顔があふれるまちの実現〜『つながり』でつくる協奏社会」をキャッチフレーズとして、第5次府中市総合計画の重点項目として掲げる「力強い産業が発展するまち」「人・つながりが育つまち」「活気・賑わいを生むまち」「安全・安心が持続するまち」そして「ICT都市ふちゅう」の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。
これからも議員の皆様としっかり議論を重ねる中で、市政発展のために取り組んでいきたいと思っておりますので、どうか今後もよろしくお願いしたいと思います。 さて、本市をはじめ、地方自治体は人口減少、コロナ禍など多くの課題に直面しております。本市におきましては、先日から新聞紙面でJRの赤字区間や上下高校の存続について報じられており、市民の皆様には大変御心配をおかけしているところでございます。
しかし、実際、今回の重点施策を見てみると、未来につながる農林業の振興、これを掲げる第1の柱、力強い産業が発展する町に1,100万円と、重点施策総予算11億円の100分の1となっています。有害鳥獣被害対策、保障、これを真正面から取り組むには、余りにも貧弱と言えるのではないでしょうか。
そういったことで、今度は一市民、普通の市民として、今までお世話になった方々、また、地域の発展のために御協力を惜しまないつもりでおります。 また、私の地域は、府中市でも上下町に次いで農業振興地域でございます。そういったことで、多くの農地があります。こういったものをできるだけ荒らさないように地域の関係者と協力して、農業振興に努めて、体の続く限り、農業振興に努めていくつもりでおります。
その維持・発展には多くの関係者の方々の貢献も忘れられません。そうした方々への理解を得た上で,多くの市民の方に喜ばれる,そして未来にわたって市民に誇れる中央図書館等を整備する責務が我々に課せられております。
○分科員(本谷宏行君) こちらの予算額が480万円ということですが、事業の内容を見ますと、府中市の産業の発展にとっても非常に重要なものかと理解しておりますし、ただこういった事業ですので、事業費は府中市の一般財源というふうな記載をされているわけですが、先ほど言いましたようにこういった重要な事業、国の補助金等、より有利なものも検討はされておるとは思いますが、その辺の説明をお願いしたいと思います。